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GAINA LOG

バイトしながら学生やってる人が色んなことを書いていきます。ブログの名前の読み方は「がいなろぐ」。リンクご自由にどうぞ。

怪獣映画の常識を壊すシンゴジ

ゴジラ

ずっとゴジラの事しか書いてない気がするこのブログ。まぁ、またゴジラの話題です!

 

怪獣映画のストーリーは基本的なパターンがあると私は考えています。

 

出現の予兆→小さな被害→怪獣出現

 

これが、怪獣映画の序盤の展開の仕方です。映画の主役である怪獣の出現はもったいぶるのがセオリー。ちなみにこの記事を書きながら見ているガメラⅢでは、本格的に怪獣(ガメラとハイパーギャオス)が出てきたのは本編開始から23分後でした。軽く30分もったいつけられました。初代ゴジラも、大戸島に現れるまでもったいぶってます。映画が始まってすぐに怪獣が現れる事はあまり無いのです。

 

ではシン・ゴジラはどうでしょうか。

 

シン・ゴジラでは、タイトルが出てすぐに静止したグローリー丸とそれを調査する海上保安庁職員のシーン。その後、地震のような揺れとともに巨大な尻尾と背びれが現れます。そこからあまり間を空けず蒲田に上陸。本編開始から10分と経たずに主役登場です。初めて見たとき、リアル路線ならゴジラ登場はもったいぶるだろうとタカをくくっていたので衝撃でした(中盤まで本格的に出てこないだろうと思ってました)。怪獣映画のセオリーすらも壊していくシン・ゴジラ。恐ろしい作品です。

 

興行収入50億円を超えたゴジラ。勢いはまだ続いています。今週末には2回目を見に行く予定です。また新しい発見があればいいな。というわけで簡単なシンゴジのお話でした。