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語り場ガイナビーツ

色々と思った事とか、感動した事を興奮気味に書いていく。そんな場所です。

ボーイズトイ可動フィギュアに思うこと

今メインで使ってるパソコンはノートパソコンです。この記事もノートパソコンで書いてます。ご存知の通りのノートパソコンは少しキーボードが詰まって配置されています。で、誤字を消すときにバックスペースを押すわけですが、このバックスペースの右隣にナムロックのキーが配置されているわけです。

 

「あ、間違えた」とバックスペースを押すと字が消えず、ナムロックのキーを連打。ナムをロックしたりロックしなかったり、とんだロック少年になっている状況です。

 

そんなことはどうでもよくて、本日アマゾンから到着したLVUR仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー(長い!)を他のLVURシリーズと一緒に遊んでみて思ったことを書きたいなと。

 

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こうしたボーイズトイ可動フィギュアと言うのは、仮面ライダーで言えばその昔、装着変身の時代から脈々と続いてきたシリーズです。しかし、仮面ライダーキバを最後に装着変身シリーズは終わり、翌年からのディケイドではFFRシリーズがスタート。装着の要素を消したライダーオンリーのギミックを重視した可動フィギュアです。ここから今展開中のLVURシリーズに至るまで、高年齢に向けたフィギュアーツとは別枠でボーイズトイのフィギュアは発売され続けています。

 

そんなボーイズトイ可動フィギュアは近年進化を続けており、大きさが統一されたオーズあたりからクオリティを上げ続けています。顔にクリアパーツを採用したウィザード。アームズの展開を再現しヒットを飛ばした鎧武。ギミックの足りない分をポイントを抑えたデフォルメで、スーツ造形を上手くフィギュアに落とし込んだドライブと、かなりのクオリティアップを見せています。ギミック重視のためにゴーストではイマイチな部分が出ましたが、今年のエグゼイドでは造形も良好で持ち返しています。

 

ここで出てくるのがユーザーによるフィギュアーツとの比較です。正直、コレに関しては「比較対象を間違ってる」と思うのが私の意見。そもそものターゲットの違うものを比較されて「顔の造形が」、「可動範囲が」と言われても、ターゲットの年齢層が違うものでそんなことを言っても仕方がないでしょうと思うわけです。たしかに、ボーイズトイの可動フィギュアはフィギュアーツには劣るでしょう。しかし、ボーイズトイ可動フィギュアには大きな強みがあります。

 

それがリリーススピードの速さです。番組の放送開始とほぼ同時に主人公が発売。毎週のように登場する新キャラクターや、新しいパワーアップのためのサポートキャラなんかが、番組登場と同じ月や週に発売されるのです。あらかじめ変身ベルトや武器と一緒に商品の発売リリースが企画されるのでこのスピードが実現できるというわけ。売れる売れないを考える前にメインは全部出しちゃうという思い切り。

 

ハイエイジ向けのフィギュアーツではプレバンだったり、そもそも発売されないようなものまで発売されてしまうこの幅の広さ。これがボーイズトイ可動フィギュアが勝っている点だと思います。更に番組の中のギミックを再現できるのも強みでしょう(果物を頭に被ったり、胸のタイヤを取り替えたり、パーカーを着たり)。遊ぶことを前提としているからこそ生まれる強度だから成し遂げられるギミックの再現も、大きな強みとしてあると思います。(ただ、エグゼイドのLVURに関しては設計に無理があるせいで白化している部分も、、、)

 

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最後に、可動範囲とポーズについてですが、これは遊ぶ人の技量にかかっているかと。立たせ方一つとっても、オモチャのようなギクシャクな立ち方になるか、中にスーツアクターが入っているかのような立ち方になるかはポーズをつけるユーザー次第。可動範囲が広ければ誰でもかっこいいポーズをとらせることができるわけではないと思います。

 

ということで、ボーイズトイ可動フィギュアの強みは「発売の速さと商品化の幅の広さである!」というお話でした。これからもボーイズトイの可動フィギュアを応援していきたいです。そしてあわよくば戦隊の可動フィギュアを、、、!